シロでもクロでもない世界も放送開始して早くも3話目が終わりましたね!
パンダさんが事件をどんどん解決していきますが、このドラマただただ横浜流星がかっこいいのを観るドラマ
って感じてるのは私だけでしょうか?笑
まさに少女漫画の実写化ですよね^^
今回白でも黒でもない世界の第3話を見て気になったポイントをご紹介していきたいと思います!
#シロクロ 第3話
今夜です〜〜 https://t.co/2SPM2iiavb— 白石聖 (@shiraishi_sei) January 26, 2020
レンは本当はリコ?
結論から言うと川田レン(清野菜名)は本当はリコであり、おそらく門田の仕業で「レン」の記憶になって生きている!
なぜこう思ったか順番に説明していきますね!
まず冒頭のシーンなのですが、レンが帰った後に門田がヒントを多く出していましたね。
放火が原因でリコがなくなっていた事が分かり、意識不明の重体だったのがレン
一卵性双生児の双子だからこそ起きる記憶障害的な資料だとわかりますよね。
本来門田がやっている事は無理だが双子だからできたというわけですね。
2人の記憶が繋がっているからこそレンの記憶をセイの中に入れることができた。
新聞を見るとこの周辺で最近6件の不審火の事件が起きたとあったが放火魔が今後出てくるのかな?と予想できます。 犯人を哲也が追っていた?のかなと思います。
門田がどこまでやっていたかは4話だけではわからないような気がします。
レンが昔の記憶を直樹にうちあけるんですが、レンの記憶では火事でリコを助けずに逃げた
リコを見捨てたっていう認識ですがレンの書き替えられた記憶では檻に入っているリコを
見ている。自分はレンでの目線。 レンとしてみているリコ。
ミスパンダ時のリコとしての本当の記憶では自分が檻に入っていて助けを求める
川田レンは本当はリコだがレンの記憶になって生きている
しかしミスパンダの時にリコとしての記憶が出てきてしまうと考察すると辻褄が合いますね。
昔の回想が反転した映像になっていたのはなぜ?
幼馴染の沙奈恵との会話の後、胸を押さえて倒れたレンのシーンで昔の回想が反転した映像になっていたのですが、幼馴染との会話でレンとして書き換えられた記憶とリコとしての本当の記憶が重なりパニックになって映像も反転していたのかなって考えています。
まとめるとリコがレンを助けなかったという事実がレンがリコをを助けなかった。
レンとしてリコが話をしているって事ややこしいですね。
着ぐるみのコアラ男は誰?
鼻がコアラっぽかったのでコアラって断定しゃってます笑
あれは誰なのか考察していきます。
ずばり、運転手の一郎の可能性が高いかなって思います!
ミスパンダが誰なのか探っているMRノーコンの指示で一郎が調査に出てきた可能性もあるよね!
4話がどうなっていくか楽しみですね^^
ネットでの声
来週もすごく楽しみ
これじゃレン動揺しまくりだよ
色んな要素で3話は良い回になったんだなぁ。
という反応もありました。
出典 : Twitter
まとめ
いかがでしたか?
4話も横浜流星ファンはかなり楽しみにしているようですね♬
私も楽しみです^^
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