イノセンス2話のモデルは泉大津のコンビニ強盗ではないでしょうか。
イノセンスいろんな意見がありますね。川口春奈がイライラするとか、心無い無神経な人が多すぎるとか
しかし、事件はあり得ることで、勉強になります。
イノセンス2話のモデルは泉大津のコンビニ強盗か?
イノセンス2話のモデルは泉大津のコンビニ強盗でしょう恐らく。
こういったドラマの事件には必ずか分かりませんがだいたいモデルがあります。
それを加工したりするものですね。
今回は人によってはすぐ思い浮かんだのでは?
泉大津のコンビニ強盗を振り返ります。
泉大津は、大阪府にある地域です。
2012年6月に大阪府泉大津市のコンビニにて
客を装ったレインコート姿の男がレジから1万円を奪って逃走した事件。
その2カ月後、近くに住むミュージッシャンが逮捕されました。
・コンビニの自動ドアから検出された指紋が一致
・素行が悪かった10代
・その後は真面目な生活を彼はしていた
・先入観を持った警察の捜査は恐喝に近いものが続いた
・1日5時間、20日間続いた取り調べられた
ニュースによると、以下のように言われたという
人として基礎がなってへんのじゃ。お前みたいなもんが、何が黙秘や全面否定や。自分のケツぐらい自分でふけや」、「オレは今、お前の黙秘している態度に腹立っとるねん。わかってんかい、コラッ?
・息子の無実を信じた母親が助けた。自ら調べる
・息子のスマホから1枚の写真を見つけたことで無実が証明
・さらに母親がコンビニ防犯カメラを調べ事件の5日前にコンビニを訪れていて、手を突いた時の指紋だったことが確認された
・2014年7月にやっと無罪を言い渡される
出典:https://www.j-cast.com/tv/2017/06/22301320.html
今回との共通点は多いですね。
ニュースによると事実の事件では、母親が証明したのですね。
イノセンス2話のネットの感想
泉大津のコンビニ強盗がモデル?
報道系の授業で教わったばっかだから
私の中ではタイムリー#イノセンス— A o i ☺︎ (@ao_hy69) January 26, 2019
「#イノセンス」第2回は、又もや国民救援会が国賠訴訟を支援した泉大津コンビニ窃盗事件がモデル。これに北堺署が誤認逮捕したクレカ詐欺を加味して「防犯カメラによる冤罪」の危険を示す内容になると思われます。
あまり変な脚色はしないでほしいところですが…。
https://t.co/RCSJhiSFb8— 国民救援会三多摩総支部事務局 (@kyuuen3tama) January 21, 2019
これいくつかの実在の事件をミックスして作ってますよね。「監視カメラの時計がずれていた」「事件の数日前に店に行っていて、指紋が検出された場所を触っていた」が決め手で無罪になった事件、それぞれあったはず。
#イノセンス#冤罪弁護士— 高村四郎【冬コミ感謝!】 (@st_today) January 26, 2019
『イノセンス 冤罪弁護士』
第2話
このあと22時からです世界にこんなことがなければいいなと
苦しむ人がいなくなればいいなと
役を生きて思いました。#イノセンス pic.twitter.com/Qfo5WVm1GH— 山田裕貴 (@00_yuki_Y) January 26, 2019
冤罪って怖いな。一度疑われただけでその後無罪放免になったとしても、それがついて回るなんて・・・。
#イノセンス— キティーちゃん (@9r2k5yhashimoto) January 26, 2019
出典:twitter
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