「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」で、バカリズムがポテトチップス用箸だかトングだかで美味しそうにポテチをむさぼっているから、それが欲しくなり、値段まで調べてみましたよ。すごく色々な種類がありそうです。
今回は「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」でキャラが異様に目立つバカリズムのグッズを調べたのでシェアしましょう!
ポテトチップス用箸(トング)の値段を知ってた?
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」はスキャンダルやトラブルが専門の弁護士・氷見江(竹内結子)たちが社会的窮地に立つ依頼者を99.9%の確率で救っていく危機管理専門の弁護士の物語です。
そこで重要な役で出演するバカリズムが、ポテトチップスをトングを使って器用にむしゃむしゃがむしゃらに食べてるもんだから、気になりポテチ用箸(トング)を調べてみました。
指先の汚れを気にしないで、ポテトチップスが食べられる!がうたい文句ですね。バカリズムもスマホをいじりながらトングでポテチを食べていたので汚れていませんでした。
100均でも販売されていますが、レビューでは「大きすぎる…」とか「壊れやすい…」などの意見が多く、東急ハンズやネットで買う人が多いようです。
そして「こちらで買って正解♫」なんて意見が多数です。他にも海苔や漬物などにも便利に使えるようです。また、トングを置いても先端が下に付かないつくりで衛生的です。
これは「ポテトング」と呼ばれ、300円から800円くらいまで値段の幅もありますし、色も豊富でバカリズム仕様の黒にするか迷う所です…
https://twitter.com/415Blackjack21/status/1083246240286920704?s=20
ポテトングとかいう手を汚さずにポテトチップスを食べられる神器を手に入れてしまった
— Mr.藤之助の論破垢@20日まで低浮上ですが生きております!今日も今日とてなん図書が世界一可愛い! (@Mr_fujinosuke_d) January 3, 2019
スキャンダル専門弁護士バカリズムのキャラ
近頃バカリズムの活躍が止まりませんね。「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」では主人公の氷見江(竹内結子)が勤務する鈴木法律事務所の副所長・鈴木太郎役です。
社長が父親のため、「所詮、父親の事務所だし…」という無責任な態度が随所に垣間見え、ノリで仕事をしているボンボンなのです。バカリズム自身も自分の上司だったら嫌だと言っていますね^ ^
危機管理が専門でリーダーの弁護士・氷見江(竹内結子)は、“右腕”の弁護士・与田知恵(水川あさみ)と組み、様々なスキャンダルやトラブルを解決していきます。ネットでは「美しい2人!」とか「最強コンビ」などと言われています。
そんな2人の上司、バカリズムが生粋の“ボンボン”でムカつく奴なのでそのキャラクターが際立って見えます。しかし、そんなバカリズムの何気ない一言がヒントになって問題解決に向かいます。
今後の回もバカリズムの一言が大事だった!というパターンになりそうな予感もします。ですからただの”無責任ボンボン弁護士”ではなく、実はデキる男なのかも知れませんよ!
ポテトチップス用箸(トング)のネットの評価!
出典:Twitter
「ポテトング」使えそうですね。爪を伸ばしている人、ネイルをしている人も指も汚れず食べられて、本当に便利だと言っています。マイトング、仕事場に持って行ってる♫という人もいますね。
「ポテトング」の前には「ポテチの手」という製品もあったようです。ポテチ以外の物は掴めないというまさしく「ポテチの手」です。ポテチファンの救世主グッズはどんどん進化していってるようですね!
まとめ
「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」でバカリズムのキャラが半端なかったので色々調べてみました。鈴木法律事務所には中川大志さん演じる「ドジすぎる」弁護士・藤枝修二。
斉藤由貴さん演じる事務員・真野聖子は「ぼそっと吐くセリフがすごく良い」など絶賛するコメントが多いのですが、実はバカリズムがこのドラマでキャラクターの監修も務めているそうです。
キャラ設定と配役が完璧ですね。さすがのプロデュース力です。
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