集団左遷がちょっとなーという感じですね。そのうち面白くなるかな、と思って見ていますが。
「頑張って頑張って」とか「頑張ろう」「頑張る」という言葉がメインなんですよね…。
そして、息子が「ただでさえがんばっているのに頑張れって言われると嫌になる」と怒られていましたが
今の時代それが正論すぎてあれですよね。
私も、頑張る前に工夫しないとって思ってしまうタイプです。
ネットを見ても、いい声が少ないですね…。
集団左遷が頑張れ頑張るウザイつまらない?
集団左遷、ちょっと時代に逆行しているなーというのが正直なところ。
今の時代「がんばれっ」って言われることに抵抗を持っている人は多いかと思います。
もちろん頑張らないことが正義ってわけじゃないですが、
がんばるのは当たり前でもっと具体的な戦略とか、具合的な工夫がほしいと思ってしまいます。
本部が意地悪してくるなら、それをどうダシぬくか?という工夫をついつい求めてしまい
意味のない頑張りについては否定的にとらえてしまいがちです。
時代なんでしょうけれど、テレビから「頑張ります」「頑張らせてください」とかいうのは
正直耳障りはよくなりです。
ネットでも…
福山雅治のキャラ見てるとイライラが半端ねぇんだけど
息するように頑張る頑張れ言ってんじゃねーよ#集団左遷— わっちa.k.a.仮免らいだぁだぶる (@figmarts) April 28, 2019
#集団左遷 @BROS_1991 #BROS1991 @shudansasen_tbs @tbs_pr #TBS 「頑張る」の言葉、私は、やっぱり、大大苦手💦💦💦そうしても、そうしても、叶わないもの、こと、あったから‼💦💦💦
— あやか❤魂ラジまだまだ懇願*^^*❤ (@ayaka46m321) April 28, 2019
スイマセン
面白さがまだわかりません#集団左遷頑張る、がしんどいだけです
— マユミ@喪中 (@happy_heart613) April 28, 2019
すごいイライラするねw 頑張る自分に酔う上司 #集団左遷
— ちょこ (@chokola38) April 28, 2019
集団左遷の脚本家は?
もしかして、時代の流れを読めてない人がやっているのかしら..とついつい思ってしまい
脚本家やプロデューサーを調べてみたのですが
脚本家は50歳ではありますが、なかなかのヒットメーカーでした。
いずみ吉紘さん、
「クロコーチ」「デスノート(2015)」「トドメの接吻」など手掛けています。
プロデューサーも陸王など手掛けていますので、別に時代おくれなわけではありません。
なぜ今回は「頑張れがんばれ」いうのでしょう…。
原作はこんなんだった?
原作はこんなに頑張れ頑張れ言うものだったのでしょうか?
ちょっと原作に詳しい人に聞いてみました…。
すると、そうでもないらしいですね。
詳しくは追記します。
まとめ
違和感ありますが、今回は「頑張る」ことの美徳とか、すばらしさを伝えていくようです。
まだ好きになれないですが、どうでしょう。あとちょっと見てみたいと思います。
面白くなるかもしれません。
今後面白くなっていくか、このペースで進むのか。どうなのか…。
または自分も頑張れ教にそまるのか…
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